骨にやさしい生活、送れている?
あなたの日常をチェック
自覚症状がないまま進行するのが怖い、骨粗しょう症。自分の骨が強いのか、弱いのかさえわからない人が多いと思います。そこで、今回は、自分の生活が骨にどんな影響を与えているのかをチェック。日常生活における、どんな選択が骨にとって最善かを見ていきましょう。
“骨にいい”のは、どっち?
太っている or 痩せている

太っている
骨は重力や外部からの刺激を受けることで丈夫になります。つまり体重が重い人のほうが、負荷が高いので、その分骨は強いといえそうです。最近の研究では、脂肪組織から骨量の増加を促す成分が出ているという報告も。
クッションが 厚い靴 or 薄い靴

クッションが薄い靴
骨を丈夫にするうえでは、適度な負荷が欠かせません。骨を強化するという観点からはシューズを選ぶのであれば、衝撃を吸収する厚底の靴より、クッションは薄く、カカトに適度な衝撃を与えられるシューズのほうが適しています。
糖質制限 or カロリー制限

カロリー制限
骨の主成分であるたんぱく質の合成に必要なエネルギー源が炭水化物。つまり糖質です。これを極端に制限すると骨は当然もろくなります。ダイエットをするなら、骨を支える栄養を摂りながら、カロリー制限をしたほうが健康的です。
コーヒー派 or お茶派

お茶派
ポイントは、骨の細胞を攻撃する活性酸素を除去する抗酸化物質の含有量。コーヒーには、クロロゲン酸、お茶にはカテキンという抗酸化成分が含まれていますが、お茶にはさらにベータカロテン、ビタミンCなども豊富。つまり、骨を強くするならコーヒーよりもお茶です。

