緊急時・災害への備え

地震
防災マップ、避難経路を入手
あなたが住む自治体で作成している情報誌・防災マップなどを入手し、居住地の近くの第一次避難場所等を把握しておきましょう。
避難場所へ行くための道路地図(避難経路)などを自治体で作成している場合もありますので、入手しておくことも大事です。

非常時に備えて準備をしておく
両手が使えるリュックサックに、必要なものを入れ、いつでも持ち出せるように備えておきましょう。
非常持ち出し品の例
非常用持出袋は目安として男性で15kg以下、女性で10kg以下に

地震が来たら
大きな揺れを感じたらむやみに外へ出ると危険です。状況を見て判断しましょう。まずは、身の安全の確保です。丈夫な机やテーブルなどの下に身をかくし、落下物などから頭部を保護します。揺れがおさまったら、火の元を確認しましょう。テレピやラジオ、インターネットなどで災害情報を確認して、冷静に行動することが大切です。

災害時の安否確認・情報収集
災害時には、回線が混雑して電話がつながらないことが想定されます。普段から安否確認の方法などを確認しておきましょう。
災害用伝言ダイヤル
電話番号「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが伝言を再生できます(国内のみ)
災害用伝言板
携帯電話やPHSからインターネットを使用して文字情報を登録し、自分の電話番号を知っている家族などが情報を閲覧できます。

その他
災害時にはソーシャルネットワークサービス(SNS)が情報伝達の手段として広く活用されます。また、スマートフォンや携帯電話のワンセグ機能でテレビ放送を見ることでも情報収集が可能です。あなたの生活範囲で受信できるものを確認しておきましょう。
火事
すぐに水で十分にぬらした毛布やタオルをかけ、それでも火が消えないときは消防署(電話番119)へ通報し、速やかに退避します。退避の際は、近隣の住民に火事であることを大声で知らせましょう。また、ドアや窓を閉めると被害の増大が防げます。

停電
停電している場合は、近所一帯か自分の部屋だけか確認しましょう。自分の部屋だけの場合、ブレーカーや漏電遮断機が切れていないかを確認します。切れている場合は、使用中の電気器具のコンセントを抜いてからスイッチを入れ、再び切れるようなら漏電の可能性もあるので、管理の担当者に連絡してください。

ガス漏れ
ガスが臭いと感じたら窓や戸を開け換気し、ガスメーターの元栓を閉めます。爆発を防ぐため火の使用は禁止し、換気扇や照明もつけずにガス会社へ連絡してください。日頃からガスの元栓の開閉具合の確認、ガスのゴム管の劣化具合を確認しておきましょう。ガス器具に異常があれば、すぐにガス会社へ連絡してください。
ガスが止まったら
ガス漏れではありませんが、地震などの大きな揺れでガス機器が点火(使用)できないこともあります。
屋外または玄関脇や共用廊下のメーターボックス内にあるガスメーターの復帰ボタンを押すことで復旧することもあります。

水漏れ
すぐに水を止め、こほれた水を拭き取りましょう。床下まで水が浸透している場合はすぐに下の階の住人に連絡してください。一般的に多い水漏れの原因は、洗濯機の排水トラブルや窓の閉め忘れによる雨水の浸入です。洗濯機などの排水がスムーズに流れるか日頃からチェックしましょう。
凍結による水道管の破裂
冬に水道管が凍結により破裂することがあります。事前の予防策として、冬季に外出する際に長期間ブレーカーを下げない等、工夫をしてください。
鍵の紛失
鍵の紛失は、盗難の被害にもつながるおそれがあります。鍵を紛失した場合は、すぐに管理の担当者に連絡し、相談してください。状況によって対応が異なりますが、営業時間内であれば、鍵の貸出・交換などが可能です。なお費用負担は賃借人となります。
盗難
空き巣の被害にあったら、すぐに警察(電話番号110)に通報しましょう。通帳やカードなどが盗まれた時は、すぐに金融機関に連絡をし、使用停止の手続きをとってください。戸締まりを確実にすることが重要です。数分の外出でも、必ず鍵を閉めましょう。
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